八栗ケーブル

故I氏が生前通ってたお店へ寄ろうかと思っていたが、
今日は定休日ということを思い出し、サボったろーへ。
しかし、サボったろーも定休日だった。
たまにはまっすぐ帰ろうかと思った瞬間。
そういえば牟礼に新しいカフェができてたことを思い出し、牟礼へ。
行くが、はっきりした場所わからず
まっくらでわからず断念無念はと無念!
(帰宅して調べて判明。あそこ庵治町になるの?へぇ)
仕方なくして、
ひさしぶりに、八栗ケーブル坂を上る。
正月の臨時運転で最終便が降りてくるとこだった。

帰りにまた故I氏の事故現場であろう場所を通る。
これから幾度も通ることになるであろう(お膝元だから)。
もう通るたんびに胸が痛いよ♪
「こんな死に方嫌だ!」と
毎晩I氏が夢枕に立ってます。

今年は今まで以上に
クルマの存在意義を考える一年となりそうです。



「クルマがなきゃ生活できない」と考える前に、
「クルマが無くても生活できるかなぁ」を考えてみませんか?



クルマ中心、から、電車中心、の社会へ。



走行距離;19.44km