知久寿焼ライブ＠谷保かけこみ亭
19時ごろから沖縄高江に関する上映会。
20時半過ぎから知久さんのライブ開始。
「おととい虫取りから帰国して
昨日練習しようかなーと思ってたけど、
虫の整理とかしててできなくて、
今日昼練習しようかなーと思ってたら
ビール飲んで寝てしまって・・・」
ということで始まったライブ。
１．安心
２．月が見てたよ
３．牛乳
牛乳で途中歌えなくなって中断。
店主からすかさず「時差ボケかい？」
「いや時差言うても1時間だからこれはもうもとからボケです」
と歌いなおしの牛乳でした。
ウクレレに持ち替えたところで
「子供がもう限界だから」
ととある父子ひと組がここで退散。
「今帰っちゃったけど
そのお母さんの書いた詩に曲をつけてと頼まれた曲です」
４．ハオハオ
客席のリクエストで
５．ぎが
間奏で、
「ちょっと間違えたけど
ひさしぶりに歌ったから許してねえ」とアドリブ。
どんとさんのカバー2発。
「どんとさんも生きてたら
この高江の問題も黙っちゃいなかったでしょうね」
６．むかしむかし
７．波
再びギターで、
８．学習
９．電車かもしれない
10．南風
11．ひとだま音頭
高田渡さんが話題になったので
13．生活の柄
そろそろしめましょうか、と。
14．いたわさ
残業たいむ
(かけこみ亭ではアンコールのことをこう呼ぶそうです)
15．イチョウの樹の下で
16．死んぢゃってからも
22時半ごろからなごみタイム(いわゆる交流会)。
いろいろ話したり飲んだり食べたり。
ギター弾いたりウクレレ弾いたり歌ったり。。
あと知久さんにウクレレのストラップのつけ方テク教わり、
電車の終電前に退散しておしまい。
